イタリアブランドバッグ ジュビラーレ ミラノ: 職人が厳選した鹿革・牛革を用い、ハンドメイドで作った女性のためのこだわりの革鞄。お買い得な直輸入販売も。

イタリア・ミラノ直輸入の鹿革・牛革バッグ GIUBILARE MILANO

Philosophy 職人の手仕事

イタリア内外からそのハンドメイド技術が注目されているペルゴレージ社との協力で、“ジュビラーレ・ミラノ”から完全ハンドメイドのオリジナル・イタリアンバッグをお届けしています。
イタリア・マルケ州モンテ・サン・ジュストにあるペルゴレージ本社をたずね、バッグ製造の現場を取材してきました。

ぺルゴレージ社の歴史

革製品で古くから発展し、職人気質の技術者が数多く住むモンテ・サン・ジュスト。
もともと大手の皮革製品会社で働いていたロッサーノ・ペルゴレージ氏が、この地に自らの会社を立ち上げたのは1989年のこと。大手ブランドの下請けではなく、誰にも真似できない独自の商品を追求したい、というポリシーで始めた小さな工房でした。
その後、高いハンドメイド技術とユニークな商品企画によって、イタリア国内だけでなく、ヨーロッパ全域、ロシア、さらにはドバイ、オーストラリア、メキシコなど各国から受注が集まり、現在では世界的にも高い評価を受けるバッグメーカーとなっています。

こだわりの素材「鹿革」との出会い

「創業して数年後、当時まだバッグの素材としては珍しかった鹿革(“CERVO”)との出会いが、製品のオリジナリティを飛躍的に高めてくれました。当時は服や靴の一部にのみ使われていた素材をバッグに応用することは大きな冒険でしたが、研究を重ね、軽くて水に強く、劣化しにくいという鹿革の魅力を十分に引き出すことができたのです。今では当社が手掛けるバッグの約70%に鹿革が使われており、今回のジュビラーレ・ミラノ製品の独自性を強調する上でも重要な素材となっています。

また、市場に流通する鹿革の中で、本当に高品質なものは全体の20%ほどしかありません。しかも鹿革は通常、服飾用→ベルト用→靴用→バッグ用の順番で買い付けが行われるため、本当に高品質な鹿革でバッグを作るのは、実はたいへん難しいことなのです。当社では、世界一の品質を誇るアメリカ・バージニア州産の鹿革を使用しています。暑過ぎず、湿度の低いバージニアの気候が体脂肪率の低い鹿を育てることで、革は高密度を保ちながら、柔らかく、伸縮自在で、キメの細かい仕上がりとなります。鹿革と出会って十数年。独自のコネクションにより、高品質の鹿革のみを使用して市場にバッグを提供し続けられていることは私達の誇りです。」(ペルゴレージ社長)

ハンドメイドへのこだわり

「当社では平均して日に60~70個のバッグを製作しています。裁断、組み立て、縫製などの工程を全てハンドメイドで慎重に行うため、一日の製作個数はこれが限界なのです。特に、当社の特徴ともいえる『編み込みハンドル』は、水道のホース状の型を使って一つ一つ手作業で編みこんでいくため、とても時間と手間が掛かります。

こうした事情から、ジュビラーレ・ミラノの1つのバッグを仕上げるまで約2~3週間を頂いていますが、基準を落として規定個数以上のバッグを作ることは絶対にしません。」(ペルゴレージ社長)

素材を大切にするデザイン

「あくまでも素材重視でバッグを製作することが私達のポリシーです。ジュビラーレ・ミラノのバッグについても、素材の魅力を十分に引き出せるようこだわりました。革の買い付けの際には、毎年の流行色などはなるべく考えず、自分のインスピレーションに従って選び抜くのがペルゴレージ流。私の好みとしては、パステルカラーが多いかもしれませんね。

買い付けが終わると、その時に買い付けた革からイメージを貰ってバッグのデザインを考えます。私は、女性が使用するバッグである以上、バッグも女性のように柔らかいラインでふっくらしているべきだと考えています。ですから四角いバッグでも、ギャザーを付けるなどしてフォームを丸くするよう工夫しています。女性とバッグを心から愛しているせいか、私は女性とバッグをつい重ねて見てしまうようです(笑)」

イタリア女性のバッグ選び ~フランカさんの場合~

「個人的なお買い物でバッグを選ぶ時は、オレンジや黄色、それにインパクトのあるものが好きですね。洋服や靴とのバランスや、自分に似合うかどうかは二の次で、気に入ったらとにかく買う。それからバッグに似合う自分を作っていくのも一つの方法だと思うんです。いつも、バランスを考え過ぎて良い物を買い逃すことは避けたいと考えています。

それと、シチュエーションによってなるべくバッグのサイズを使い分けるようにもしています。仕事の際はたくさんの荷物を持ち歩くので、どうしてもダイナミックで収納力のあるものを選んでしまいがちですから、逆にプライベートでのディナーやお出掛けの際には、意識してコンパクトで可愛らしいものを持つようにしています。いつまでも女性らしくありたいというのは世の全ての女性の願いですから、サイズによってオンとオフを明確にし、プライベートでの女性らしさを演出することが大切だと思うんです。日本の働く女性の皆さんにも、ジュビラーレ・ミラノのバッグでオンとオフを華麗に演出して頂けたら嬉しいです。」(フランカ・ペルゴレージさん)

日本の皆さまへ

「私はこれからも高品質なバッグを提供するために、貴重な天然素材でもある鹿革・牛革・蛇革の最高級品を追い求めていきたいと考えています。お客様もまた、その目と感覚を研ぎ澄ませて『最高級』を求めていることと思いますが、今回ご紹介しているバッグは必ず皆様のご期待に沿えるものと信じています。
日本のマーケットとイタリアの物づくりの両方を知るジュビラーレ・ミラノという素晴らしいブランドと知り合い、コラボレーションしていく中で、私達が情熱を込めて製作したバッグを日本の皆様にご紹介できることは大きな喜びです。」(ペルゴレージ社長)